みなさん、こんにちは!
アメリカは現在、NCAA(全米大学体育協会)バスケットボールのトーナメントが行われており、地元の大学「University of Kansas」、通称KU(読み方:ケーユー)の試合で盛り上がっています! 前回の記事でも書いたとおり、ここカンザスの地はバスケットボール生みの親、ネイスミス終生の地であるので、KUはバスケットではアメリカの名門校です。そして、先日の決勝戦で見事優勝しました!
さて、前置きはこの程度にして、今回はGPLの歴史についてお話していきたいと思います。
すべての始まりはやはり、所長であるウィリアム・ショー博士です。
ショー博士は、ノースキャロライナ州立大学医学部で生化学の博士号を取得しました。疾患コントロールセンター(CDC)で生化学と内分泌学の研究に携わり、その後、アトランタのスミスクレイン臨床研究所で、研究員としての経験を積みました。スミスクレインでは、12年間、毒理学(毒薬や薬剤)、化学、免疫学、腫瘍体や内分泌学に関する研究に努めました。その後の5年間は、ミズーリ州立大学カンザスシティ校の大学病院であるMercy Children’s Hospital(マーシー子供病院)で臨床医学、内分泌学、毒理学の部長を務め、代謝に関する有機酸検査の研究を行いました。
この子供病院での有機酸代謝における研究により、発達障害に共通する異常性について確信をもったショー博士は、自らの手で研究所を設立することを決意しました。それが1996年のことでした。
中西部のこの州は、山や海はもちろんなく、高速で郊外を越えると、地平線が見渡せるほど大地は広がっており、その景色は感無量です。カンザス州の別名は、Great Plains(大平原)とよばれます。ショー博士は、この土地の広大さにちなんで、「Great Plains(大平原)研究所」と命名することを決めました。

有機酸検査のみではじまったこの研究所も、現在では35種以上の検査を提供しています。GPLとしての使命を果たすには、まだまだ多くのことを実行していかなくてはいけないと、研究員、スタッフ共々日々実感しております。
次回は、我々が提供するサービスの概要をお伝えしていきたいと思います。
GPLウェブサイト
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